indigo-sun: 2009年4月アーカイブ

三軒茶屋で夜を過ごすなんて初めてだったのだけど、
なんて素晴らしいお店があるんだろう。

先月の DrumCow で知り合ったパーカッションの方に紹介してもらったお店は、
店長がサンバグループでパーカッションをやっていた元プロの方。
ギターとパンデイロ、タンボリンでブラジルの曲を基にセッションする自由な雰囲気。

チャージを何千円と取って、サンバやりますとか、ボサノバやりますとか、
演者と客という区切りのあるショーもいいけど(内容がよければだけど・・・)、
このお店で行われているセッションは、もっと敷居が低い・・・
敷居が低いけど演奏の質は高い・・・・こんな空間があるとは、
こんな空間に出会えるとは、なんと幸運なんだろう。

"ボサノバの歴史"や、長谷川久さんのコラムを読んで、
魅力的に感じるのは、ギターと歌が特別なサムシングではなく、日常に浸透している情景・・
生活に密着している音楽という部分・・・・いや、それが既に特別なサムシングなのかもしれない。

三軒茶屋のこの店には、それがある。

おいおい、こんな体験は初めてだぞ。

三軒茶屋の、あとちょっとで満月になる、素敵な夜。