今日ですが、タワレコ新宿で....

| | コメント(0) | トラックバック(0)

テルミンの佐藤沙恵さんの伴奏で演奏します。

お時間ある方はぜひどうぞ。

----

Gakken大人の科学「テルミンプレミアム」発売記念 X'MASスペシャルイベント
出演:佐藤沙恵、YUKA∞MAMI(小出由華、阪本麻美)

時間:16時~

会場:タワーレコード新宿店10F イベントスペース

http://otonanokagaku.net/products/living/theremin/event.html

---

昨日は千葉県八千代市の生涯学習プラザにてTATAMIライブ。

160名程、ご年配の方々がたくさんいらしていた。ありがとうございました。

 

会場は多目的ホールで、200名程度が入れるスペース、天井が高く、

体育館のような残響がある場所だった。専属の音響の方はおらず、会場にある

PA 機材は最低限のものしかなかったので、マイクやらスピーカーやら必要なものは

自分たちで用意。サウンドチェックをして、テルミンとマトリョミンの特性について改めて

気づいたのですが、マトリョミンは低域のボリュームが大きく出やすく、高域になるにつれて

ボリュームが小さくなりやすい傾向があります。

テルミンと比較すると音の輪郭がハッキリしていて、前に出やすいわけですが、

TATAMI のようにパーカッション、ギター、アコーディオンという編成のなかでは、

マトリョミンが低域でメロディを弾いているときはボリュームが大きくでますが、高域でメロディを弾くと

ボリュームが小さくなって他の楽器のなかに埋もれてしまいます。

低域はEQでカットして、高域とのボリューム差を少なくし、マトリョミンそのものの音量を上げながら

他の楽器とのバランスを取ることが大切ではないかと感じます。

 

もちろんこれは、低域から高域まで幅広く鳴るスピーカーから出力した場合の話で、

マトリョミン奏者の方々がよく使っているミニアンプ(ピグノーズのようなもの)などでは

そもそもレンジが狭いですから、あまり気にする必要はないと思います。

 

テルミンはマトリョミンに比べると、音域によってのボリューム差は少ないですが、

マトリョミンほど音の輪郭がはっきりしていない、ぼやっとしています。なので、

他の楽器に埋もれやすいのではないかと思います。

これは音量をあげるとか、EQでどうのとかいう方法で対処するのではなくて、

テルミンの特性に合った選曲、他の楽器とのバランスを考えたアレンジをしっかり行うことが

重要だと感じます。

テルミンがメロディを弾く場合、その他の楽器は邪魔をしないようにするのは当然ですが、

他の楽器がメロディを弾いてる際にテルミンでハモリを入れたり、うっすらとテルミンを重ねる

ような効果を狙う場合は慎重にアレンジを決めないと、テルミンが他の楽器の邪魔をしてしまう

ことになり、結果的に全体がゴチャゴチャとしてしまいやすいです。

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 今日ですが、タワレコ新宿で....

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://indigo96.com/mt/mt-tb.cgi/28

コメントする